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孫観 字 仲台 |
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泰山の将の一人。朴刀の二刀流の遣い手。
呂布と手を結び、徐州に侵入した曹操軍を攻撃。
これを敗走せしめ、その勢いに乗じて蕭関を攻めた。 |
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呉敦 |
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泰山の将の一人。得物は槍。
孫観らとの連繋攻撃は徐晃や許褚を苦しめた。
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尹礼 |
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泰山の将の一人。得物は大刀。
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昌豨 |
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泰山の将の一人。得物は二振りの手戟。 |
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厳白虎 |
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呉の人。会稽一帯を支配し、"東呉の徳王"を自称していた。
江東平定を目指す孫策軍と一戦交えるも敗北。
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王朗 字 景興 |
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東海郡郯県の人、会稽の太守。
厳白虎が敗走し会稽に帰還した際、その軍中には孫策の部隊が紛れ込んでおり、
更に城内には内応者が潜入していた。
そのため王朗は為す術も無く城を落とされてしまった。
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